2025年– date –
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40歳過ぎてADHD+ASDと診断された僕が、これから先どう生きていこうか?真面目に考えてみる
みなさん こんにちは ゆーさくです このブログで重ね重ねお伝えしている事ですが、僕は40代を過ぎてから発達障害(ADHD+ASD)であることが診断されました それまで「ちょっと不器用なところがあるけど、まぁ個性だし、努力してなれていくしかないのかな... -
【体験談】就労移行支援センターに相談してわかったリアルな現実
こんにちは。ゆーさくです 僕は40代になってから、ADHD(注意欠陥・多動性障害)とASD(自閉スペクトラム症)の特性があることが医師の診断によりわかりました。 それはまさに、「目の前が真っ白になってしまう」経験でした。 周囲に相談できる人もおらず... -
【発達障害×仕事効率】デュアルディスプレイ化でPC作業が驚くほど快適になった
こんにちは、ゆーさくです。 以前投稿した記事でも紹介しましたが、僕は「作業環境は広く・大きく使うべし」という考え方を大切にしています。 理由は単純。狭い環境だと、頭の中がごちゃごちゃして、情報が整理できず集中力がすぐに切れてしまうからです... -
【書籍】『発達障害者の僕らが生き抜くための紙一枚仕事術』 仕事をやりやすくする方法
こんにちは、ゆーさくです。 僕は40代になってから、自分がADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム症)の特性を持っていることに気づきました。 昔から 「うっかりミスが多い」 「同時進行が苦手」 「何から手をつけていいか分からずフリーズし... -
発達障害者への配慮は「してもらうもの」ではなく「勝ち取るもの」
こんにちは、ゆーさくです。 発達障害を持つ人にとって、周囲からの理解や配慮をしてもらうことは、とても大切なこと。 それがある/ないで、生活や仕事のしやすさが、格段に変わるからです。 ただ、その理解や配慮を「してもらって当然」と思ってしまう人... -
作業に飽きてしまった! そんな時に出来るスキルアップ方法を考えてみた
こんにちは。ゆーさくです 僕は、40歳を過ぎてからADHD(注意欠如・多動性障害)とASD(自閉スペクトラム症)の診断を受けました。 これまでの生活や仕事で感じていたいきにくさの原因がわかり、納得すると同時に、これからどう生きていくべきか悩み試行錯... -
【書評】『発達障害にクスリはいらない』 食生活の見直しで発達障害改善にアプローチする本
こんにちは、ゆーさくです。 僕は40歳を過ぎてから、自分が発達障害であると分かりました。 それ以来、どうすれば生きやすくなるのか、試行錯誤しながら工夫を続けています。 発達障害の症状を和らげる薬はあり、僕も時々使いますが・・・ 危ない副作用も... -
発達障害者が雑な扱いを受けないために 「ノンバーバル」を強化せよ
みなさん こんにちは ゆーさくです 発達障害の人は、時として周りの人から雑な扱いを受けたり、冷たく当たられたりしてしまうことも少なくありません。 残念ながら、僕もそういう目に遭ったことは何度もあります でもそれは、「ノンバーバル(非言語コミ... -
【書評】『リワーク専門の心療内科の先生に「働きながら発達障害と上手に付き合う方法」を聞いてみました』を読んでみた
みなさん こんにちは ゆーさくです 発達障害を抱えながら働くことは、決して簡単なことではありません。 特に40代になってから自分の発達障害の特性に気づいた場合、それまでの経験や仕事のスタイルとどう折り合いとつけるか?悩むことも多いでしょう。 ... -
発達障害の人こそ、「自分磨き」が大切!その理由を語っていく
みなさん こんにちは ゆーさくです みなさんは、「自分磨き」を普段していますか? 自分をより良い人間にするためには、自分磨きは欠かせないものです。 今回は、発達障害を持つ僕が、「発達障害である人こそ、積極的に自分磨きをするべき」と感じた理由...