書評– category –
書籍を読んだ感想、勉強になったことについて
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【書評】『書くだけで人生が変わる自己肯定感ノート』が効果絶大だった
みなさん こんにちは ゆーさくです 発達障害(ADHDやASD)を抱えて生きていると、「自分には価値がない」「なんでうまくいかないんだろう」と自信をなくしてしまうことがあります 僕自身、40歳を過ぎてからADHDとASDの併発型だとわかり、「自己肯定感が... -
【書籍】『発達障害者の僕らが生き抜くための紙一枚仕事術』 仕事をやりやすくする方法
こんにちは、ゆーさくです。 僕は40代になってから、自分がADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム症)の特性を持っていることに気づきました。 昔から 「うっかりミスが多い」 「同時進行が苦手」 「何から手をつけていいか分からずフリーズし... -
【書評】『発達障害にクスリはいらない』 食生活の見直しで発達障害改善にアプローチする本
こんにちは、ゆーさくです。 僕は40歳を過ぎてから、自分が発達障害であると分かりました。 それ以来、どうすれば生きやすくなるのか、試行錯誤しながら工夫を続けています。 発達障害の症状を和らげる薬はあり、僕も時々使いますが・・・ 危ない副作用も... -
【書評】『リワーク専門の心療内科の先生に「働きながら発達障害と上手に付き合う方法」を聞いてみました』を読んでみた
みなさん こんにちは ゆーさくです 発達障害を抱えながら働くことは、決して簡単なことではありません。 特に40代になってから自分の発達障害の特性に気づいた場合、それまでの経験や仕事のスタイルとどう折り合いとつけるか?悩むことも多いでしょう。 ... -
【書評】発達障害サバイバルガイド 発達障害持ちにとってのバイブルである
みなさん こんにちは ゆーさくです。 僕は、発達障害があることが40歳を過ぎてから発覚… 中年になってから発達障害持ちの人生を歩み始めたという、ちょっと異色の経歴を持っています 詳しくは、こちらの記事をご覧ください↓↓ 40歳過ぎてから発達障害が...
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